2019/04/06

フレンチカフェ ル・クロ スゥ ル スリジェ ~桜の樹の下で~

2019年3月30日

京都市伏見区醍醐

Srj1 Srj2 Srj3 Srj4 Srj5 Srj6 Srj7 Srj8 Srj9 Srj10 Srj11 Srj12最近、寺院や神社がカフェを敷地内に出店するケースが多くなっているが今回醍醐寺のHPで見つけたのがこちら。イケアの家具を入れて枝垂れ桜を窓越しに見ながら軽いフレンチが頂けると言うもの。メニューは限られているがこの季節予約は出来なくて醍醐寺霊宝館の入場料が必要。三宝院、伽藍五重塔、霊宝館の3施設共通券1500円を買ってレストランの順番を待つ間枝垂れ桜を堪能。お願いしたのはプロデュースしている心斎橋のフレンチ・ル・クロのスペシャリテとろける牛ホホ肉の赤ワイン煮込み1620円とフランスのパスタヌイユ 864円いずれもサラダとデザート付きで+540円。いずれも薬膳スープが付いてくる。煮込み料理はちゃんとフレンチ。ヌイユはきのこのジャポネーゼできのことベーコンのクリームの幅広パスタ。デザートはギモーブ、トリュフチョコレート、抹茶のパウンドケーキとちょっとさみしかったけれど、後はカレーやサンドイッチなどしかないが店の窓から見える枝垂れ桜が素敵。またこの季節に伺いたい。今度は窓際でゆっくり桜を眺めたいな。

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2017/11/03

イカリヤプチ

2017年10月29日
京都市下京区油小路通
Ikr1Ikr2Ikr3Ikr4Ikr5Ikr6Ikr7Ikr8Ikr9駅周辺でランチのお店を探しても観光客重視のお店は予約を受け付けなかったり。こちらのお店、四条河原町で人気のイカリヤ食堂の姉妹店。コースは2種類でグループは同じコースでと言うことだったので2100円の前菜とメインのコースをお願いした。まずは南瓜のスープ浮身にいろいろなハーブの刻んだものがトッピングされていてスープに混ぜて頂くと濃厚なスープが爽やかなテイストに。前菜は2種自家製シャルキトリ盛り合わせと真鯖の自家製燻製大葉とりんごのサラダ。どちらも香りがよくてピスタチオが効いたパテと軽い燻製の鯖にはクリームチーズとピンクペッパー、豆苗を添えて、食欲をそそるおいしさ。自家製のパンにはエシレバターが添えられてパンはそのままでもおいしいけどとろけるようなエシレを付ければそれだけでごちそう。メインは豚スネ肉の香草パン粉焼きシュークルート仕立てと牛パペットのビストロステーキをお願いした。ハーブのパン粉をつけて焼いた豚スネ肉がホロホロでシュークルーとの酸味とじゃが芋が飲めないけどワインに合うだろうな。ハラミの赤身を使った脂っぽくないステーキにはじゃが芋のチーズ焼きと小松菜を添えてマデラ酒のソースで。狭いけどお洒落なビストロ風の店内は常連さんぽい女性客で満席。駅から近いのでまた機会があったら伺いたいお店。こちらも台風の影響なのか夜はキャンセルが出たようでスタッフの見送りも恨めしそうに空を見上げて。

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2017/07/19

La Part Dieu(ラ・パール・デュー )

2017年7月16日
京都市左京区田中
Due1Due2Due3Due4Due5Due6Due7Due8Due9Due10Due11Due12Due13Due14Due15Due16Due17Due18Due19京都で気になっていたフレンチのお店に。月替わりのメニューでこちらのスペシャリテは今日の63種の野菜・花・野草のサラダ。まず、アミューズひらめの縁側の小さなピザといろいろお肉とフォアグラのテリーヌを石のお皿に野草を添えて。剣先いかと胡瓜とじゃが芋の冷製スープはピリ辛のゼリーを添えて。63種の野菜たちは黒オリーブ、ノーザンルビー、トレニア、ダリア、菊花、なでしこ、マリーゴールド、シャドークイーン、セリの花と葉、三つ葉、クレソン、すいば、あまちゃずる、スベリヒユ、嫁菜、おおばこ、人参の花、丸おくら、ミント、おもだか、ヒメジオン、コスモスの若葉、しろざ、のげし、すみれ、かたばみ、ペンタス、やぶしらみ、紫人参、黄色人参、姫人参、ういきょう、セロリ、ビーツ、うずまきビーツ、ブロッコリー、カリフラワー、青ナス、黄色ズッキーニ、丸ズッキーニ、オレンジトマト、マイクロトマト、ラディッシュ、金針菜、大葉、パプリカ、コリンキー、白胡瓜、四葉胡瓜、マシシ胡瓜、ハンサムレタス、トレヴィス、ロメインレタス、エンダイブ、韓国カボチャ、スイートコーン、ホワイトコーン、モロッコいんげん、黄色いんげん、紅玉、まくわ、かきおどし、ベゴニア。きれいに盛り付けられたサラダを混ぜて頂く。こんなにたくさん野菜や花が混ざっていると組み合わせのハーモニーと言うより野草を食べている雰囲気。帆立貝のグリルと根セロリサマートリフ添え。香りのいいサマートリフがたっぷり。メインは鴨肉と万願寺唐辛子青梅と柑橘のコンディマンと平目と蕪のデクリネゾン香草からのチョイスでそれぞれお願いした。いずれもハーブや野菜の花を多用してきれいな盛り付けと爽やかなテイスト。デザートはマンゴーのアイスクリーム、ココナッツのムースにグレープフルーツを添えて。焼き菓子はミニマドレーヌとオレンジジュースを葛で閉じ込めた物をスプーンで一口で食べてと黒もじの木が刺さっているショコラ。飲み物は紅茶とコーヒーをお願いした。住宅街の中のマダム達がワインを頂きながらランチを楽しむのにはお洒落なお店。

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2016/03/29

Chez mon ami(シェ モン アミ)

2016年3月27日
愛知県みよし市三好町
Ami1Ami2この界隈でランチをと探したお店はみよし市役所の前。気軽なフレンチで星付きレストランの修業経験もあるシ
Ami3Ami4ェフがリーズナブルなランチを出してくださると聞いて伺った。前菜メインを選べてデザート飲み物が付いて
Ami5Ami61900円。店内はあまりインテリアにお金をかけず食材にかけている雰囲気。さつま芋のスープとカークサレ、
Ami11Ami7前菜はムーストマトサーモンのコンフェィ、魚介のマリネモッツアレラアボガドのサラダと穴子と海老のエスカベッシュをチョイス。トマトのムースはトマトのおいしさが生きて魚介のマリネ、アボガドと
Ami8Ami9の相性もいい。エスカベッシュも海老がぷりぷりで揚げたての穴子や海老にマリネ液をかけた温かいそれでいて衣がかりっとしたエスカベッシュに驚いた。メインはポール・フュメ軽く燻製したも
Ami10ち豚のグリーンマスタード添えはガレットポテトを添えて。カイエットは牛肉100%のハンバーグこちらも付け合せの野菜がたっぷりでその野菜も美味しい。デザートも美味しい手作りアップルパイとカシスのアイスクリーム。この日東海地区は初夏のように暑かったのでアイスコーヒーを今年初めて。良心的で丁寧なお仕事にまた機会があればと思いました。

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2015/09/15

ad hoc(アドホック)

2015年9月11日
大阪府福島区福島
Adc1Adc2以前伺ったトゥールモンドが移転して店名を変えてオープン。一つ星だったお店の上を目指す為の移転かな。ABCホール近くのほたるまちにある。以前はアラカルト中心だったビストロ風が一転、お任せのコース5000円のみ。最初に出て来たのは前菜
Adc3Adc4の前のご挨拶の品。木をあしらった石の上に秋刀魚のマリネ、スモークサーモンとクリームチーズ、フォアグラ
Adc5Adc6とパイのピンチョス。ちょっとワインが欲しくなる一品。前菜は牡蠣とクリームチーズを包んだつるむらさきのトル
Adc7Adc8テッリをつるむらさきとバジルのソースで。ちょっとつるむらさきが主張した感じ。栗とシャンピニオンのヴルーテ。いわゆるきのこ入りの栗の冷たいスープ。少し甘いポン菓子がクルトンの代わり。
Adc9メインは魚と肉が付くからリーズナブルなコース展開。尾長鯛のグリル黄野菜添えが素晴らしくおいしかった。かりっとした皮目とぽそっとなりがちな鯛のふわっとした身。南瓜ベースのちょ
Adc10Adc11Adc12っと酸味の効いたソースとの相性
Adc13Adc14Adc15もいい。お肉料理の前に出されたお
Adc16Adc17Adc18口直しのグラニテはマスカットとういきょう、ミントの変わった組み合わせ。メインはシャロレー牛のグリエ揚げ茄子とポテトの重ね焼きが添えられて。デザートはバニラのムースで作った真っ白な箱に洋梨ライムのソース箱の蓋は飴細工。オレンジ色のエディブルフラワーの花びらが敷き詰められた手間のかかったデザート。食べるのがもったいないくらい。焼き菓子にマカロンと生姜が香る小さなカヌレ。エスプレッソとコーヒーで最後まで素敵なフレンチは昔と変わらず、シェフが姿が見えなくなるまでお見送りして下さる、気持ちのいいレストラン。また伺いたいと思いながら随分伺えなかったけれど、また来ます。

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2015/06/14

hotel de yoshino

2015年6月12日
和歌山ビック愛12F
Ysn1Ysn2今回はディナーに伺いました。列車の時間もあるので7000円のコース、飲みやすいスパークリングワインとシャルドネのノンアルコールスパークリングをお願いしてアミューズは小さなチーズ風
Ysn3Ysn4Ysn5味のクロワッサン。パプリカの
Ysn6Ysn7ソースの上に乗ってきたのは鱈のクロケット。前菜はしまあじのマリネトマトのゼリーとモッツアレラのギモー
Ysn8Ysn9お皿の真ん中の丸い部分に美味しいトマトのゼリーシマアジのカルパッチョに付けて。トマトのゼリーもチーズ
Ysn10Ysn11ヴ。味のギモーヴも美味しい。トーション・フォアグラはいちごを添えて。トーションとは紙の事らしく包んで蒸した
Ysn12Ysn13スパイスの効いたフォアグラは濃厚でねっとり美味しい。いちごと一緒に頂くとフルーティ。スープはイタリアンな雰
Ysn14Ysn15囲気のトマトのスープ。メインはヨシノの定番仔羊の腿肉のロースト+800円と今が旬の和歌山いさきのポワ
Ysn16Ysn17レ、夏向きの酸味の効いたソースで。仔羊は骨付きでなかったせいか羊らしい香りも少なく食べやすい、羊のチ
Ysn18Ysn19リソーソーセージのグリルも添えて。こちらのお店東京のヨシノと違って新鮮な魚料理もご自慢。ふっくらしたいさきのポワレは絶品。デザートは柑橘のムースとバジルのアイスクリームに夏八朔を添えて。エスプレッソとカプチーノ焼き菓子はベリーのゼリー菓子バートドフリュイ、フィナンシェ、小さいのにちゃんとかりふわなカヌレ。今回もおいしく頂きました。食事が終わるころに窓の外に夜景が広がってきれいなレストラン。

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2015/01/12

りょうりや ステファン パンテル

2015年1月10日
中京区柳馬場通り
Stf1Stf2今、京都で話題のフランス人シェフのステファンさんのお店。まず、前菜は鯛と数の子のレモンのマリネクリーム
Stf3Stf4チーズのソースと青のりのフリットを添えて。一口食べてこれからのコースに期待が持てた。ワインに合うしっか
Stf5Stf6り目の塩加減だけど素材の味が生きている。パンもちょっと甘みのある素朴というよりは洗練された田舎パン
Stf7Stf8風。温前菜はステファンさんのスペシャリテらしい。フォアグラのコンフィーを奈良漬で巻いて4種類の南国のフルーツのソースで。これは確かにおいしい。フォアグラのねっとりとした脂っぽさを奈良漬が押さえてくれてマンゴーが香るソースがフルーティに
Stf9Stf10Stf11生臭さがまったくない。スープはお米
Stf12Stf13Stf14のスープ。イメージは初日の出なのだろう赤紫蘇で染めた大根が初日の出、生のパンチェッタで雲を蕪の葉で巻いた牡蠣は街の緑を表しているのか、クルトンの代わりにお米を
Stf15Stf16揚げたものを。魚料理は鱈のグリルでいろいろなビーツを使ってフランボワーズとビーツのソース。半生に近い鱈の火入れは絶妙な食感。酸味の効いたソースも美味しい。肉料理は有次の特注のナイフと共に。包丁に近いナイフで花山産の鹿の煮込みをすっとカット。かぼちゃのマッシュと干し柿とレッドキャベツのソテーと共に。ソースの中にはチョコレートを入れ、お皿にはカカオのかけらをあしらって。デザートはチョコレートのムースとキャラメルのアイスにみかんをオレンジノーソースで。焼き菓子はココナッツのケーキにサクランボのチョコレート。京都らしいしつらえと綺麗な切り子のグラス、一軒家レストランのおいしいフレンチに大満足のお店でした。

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2014/08/09

LE MiDi

2014年8月8日
岐阜県高山市本町
Mid1Mid2移転後初めて伺った。今はイタリアンの支店が隣りにあるが、こちらはフレンチ。以前来たときにとてもボリュー
Mid3Mid4ムがあったのを思い出し、サラダとメインを2人でシェアすることにした。サラダは飛騨桃とパルマの生ハムのサ
Mid5Mid6ラダ、メインは飛騨牛のほほ肉の赤ワイン煮込み。桃のサラダはこの日から10日間ほどしか出さないとか。特約農家から仕入れるらしく、とても大きくて甘い。桃1個を切り分けて皿に並べ、上から生ハムを散らしてある。生ハムの塩気が桃と合うが、桃だけを食べた方がよかった。赤ワイン煮込みは夏野菜のグリエが添えられてくるが、添え物とは言えないほどボリュームがある。肉はとても柔らかく煮込んであるがワインがあまりしみこんでない感じなのが不思議。パンは肉にセットでついてくるので一人分追加したが、これも追加する必要はなかった。後にミルクのアイスクリームに乾燥ラズベリーをちらしたものが出た。こちらも美味しかった。店の近くに駐車場があるので有料駐車場に入れる必要がないのも便利。11時30分の開店少し前に行ったが快く入れてくれた。それからしばらく私たちだけだったが、この日は平日だったから客が少なかったのかもしれない。隣りのイタリアンの店には朝食があるようなので、今度はそちらにお邪魔したいな。

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2013/10/09

ホテリ アアルト

2013年10月5日
北塩原村檜原
Aat1Aat2夕食は地元の食材を使ったフレンチのコース料理。食前酒としてスパークリングワインとシャルドネなど白ワインのベースになるぶどうのブレンドしたグレープジュースをお願いした。前菜は5種地鶏
Aat3Aat4のパテ、鴨のクリームブリュレ、ミートローフ、新潟産のきのこのグレック、白魚と枝豆のカダイフ巻。きのこの産
Aat5Aat6地福島にあって新潟産、気にする人が多いのだろう。スープは会津金山産のかぼちゃの冷製スープ。スープと
Aat7Aat8言うよりかぼちゃのプディングをパンにつけて頂く感じ。鮑のブレゼ、コライユ(鮑の肝)のフランにのせて。ムー
Aat9Aat10Aat11Aat12Aat13スに近いコライユはクリームが多く
Aat14Aat15Aat16臭みも少ない。やわらかな鮑のスライスと頂く。黒むつの蒸し物サフラン風味やや脂のある白身魚のクリーム仕立てで。会津牛サーロインのグリエを杉板焼きで付け合せに食用のほうずき。ソースは味噌仕立てで和風なメイン。最後に鰻とコシヒカリのピロウ赤酒とバルサミコをソースで〆が洋風の鰻重の感。デザートにシブストとコーヒー。夕食にパンが少しとご飯も少ないせいか、10時を過ぎると部屋のドアにある小箱の中にお夜食が届けられる。ホテルでありながら旅館の心遣い。そういえば、直島のオーパルでもあったなと思い出す。朝食は和食テイストで前日おいしかったパンを期待したがフレンチトーストになってサービスされた。おかゆと会津の具だくさんのみそ汁、漬物の他鰈のソテー、スクランブルエッグ、キッシュ、鶏肉のフリットなどワンプレートでサービスされた。

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2013/07/14

hotel de yoshino

2013年7月12日
和歌山ビック愛12F
Yos1Yos2今回の和歌山行の大きな目的。パリにステラ・マリスと言うお店を持つ吉野健シェフのお店に和歌山の新鮮な海の幸を頂きに。和歌山はシェフの奥さまの出身地。まず、白ワインと濃厚和歌山みかん
Yos3Yos4Yos5のジュースを頂きながら、チーズ風
Yos6Yos7Yos8味のシューを頂く。コースはプリフィクスYos9Yos104800円。最初のお料理はパプリカのムーストマトのゼリー添え。一口食べてタケルヨシノの力を思い知った。
Yos11Yos12パプリカの香りが濃厚で透き通ったトマトのジュレが爽やかに溶ける。お代わりが欲しいくらい今まで食べたパプ
Yos13Yos14リカのムースがなんだったのかと思えるくらい。アミューズは仔羊のパテクスクス添え、燻製かつおのグリエニース
Yos15Yos16Yos17風サラダ。仔羊のパテは今までになく濃厚で香辛料が香るスパイシーさ、かつおもたたきのようだがスモークが香りア
Yos18Yos19ンチョビのペーストで頂くとフレンチ。南瓜の冷製スープ、メインは本日の魚料理やがらの蒸し物と牛肉の南仏風煮込み。美味しかったのはやがらの蒸し物。ふわふわの火の通り、魚のだしが効いたソースというかスープ。牛肉の煮込みも美味しかったがこの店が海に近いこともあって魚介類の調理がお得意のシェフが居るようだ。デザートはいちぢくの赤ワイン煮と練乳のジェラート。焼き菓子もついてエスプレッソとカプチーノを頂いた。こんな美味しいフレンチが頂けるお店がもっと近ければいいのに。

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