2018/05/28

Lensoleiller(ランソレイエ)

2018年5月27日
南砺市立野原東
Lns1Lns2Lns3Lns4Lns5Lns6Lns7Lns8Lns9Lns10Lns11Lns12Lns13Lns14Lns15Lns16Lns17昨年、情報誌の表紙を飾ったこちらの前菜を食べたくて伺った時もうすでに6月だったのでメニューが一新されていて食べることが出来なかったグリーンアスパラの美しい前菜を頂きたいとリベンジ。ご挨拶の人品はそら豆を練り込んで作られたニョッキをそら豆のさやに乗せてペコリーノチーズで頂く。スープは水を一滴も入れずに新玉葱の水分だけで作られた新玉葱が凝縮された甘いスープにじゃが芋のフリットと半生の帆立を添えて。桜鱒のクリュは水辺を思わせるお皿に泳ぐように盛り付けられて。グリーンアスパラは四角い木の枠(一升枡を切ったような)にガラスの皿を乗せてしゃきっと茹でられたグリーンアスパラを1本、その下には甘夏が乗せられて。甘エビとうずらの卵の温玉、酸味のあるソースがエディブルフラワーの下に隠れていて、うずらの黄身とソースを混ぜることでマヨネーズ風になりアスパラのソースになる。食べるのがもったいない美しい前菜。メインは鴨のグリルをバルサミコソースとひらめのポワレは海老のソースで。デザートの前にクリームブリュレが一口。デザートはよもぎのビスキュイにミルクのジェラート、立野原の新鮮ないちごを添えて。紅茶とコーヒーには小さなボックスに入った焼き菓子が出される。ぶどうのゼリー、プチマドレーヌ、マカロン。充実のフレンチが頂けた。高速の城端SAに車を止めて東海方面からの旅行者がランチに訪れていたのにはちょっとびっくり。こんな使い方もあるのねと。テーブルにはマダムが摘んでくる大きな四葉のクローバーが飾られていた。

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2017/06/10

Lensoleiller(ランソレイエ)

2017年6月5日
南砺市立野原東
Sre1Sre2Sre3Sre4Sre5Sre6Sre7Sre8Sre9Sre10Sre11Sre12Sre13Sre14以前冬に伺って、今度来るときは夏にと話してから随分経っての再訪。5月にはグリーンアスパラの前菜があると聞いて予約を試みたが情報誌の表紙を飾ったせいか6月になってようやく予約が取れた。私達はどっちみちシェアするのでメインを魚か肉をチョイスするコースでお願いした。最初のアミューズはタルティーヌ野菜をアンチョビとオリーブのディップを添えて。スープはグリンピースのスープ。すっかり濾してしまうのではなく少し豆の食感が残った風味豊かなスープ。温前菜はカダイフでくるんで揚げた岩魚のスモークこれは雑誌にも載っていたメニューでスモークの香りをまとった岩魚がおいしい。冷前菜が鰹の炙ったサラダ。ベビーリーフとエディブルフラワーで華やかに。メインのお魚は新湊産のひらめのクリーム仕立て、お肉は金沢産の鴨のロースト。お口直しのクレームブリュレ、デザートはブラマンジェにマンゴーのアイスとメレンゲ、チーズクリームを添えて。飲み物はコーヒーと紅茶に焼き菓子が小箱で提供。マカロンの外側のような砂糖菓子とマドレーヌ、フランボワーズのゼリー。平日にも関わらず他に2組の客。魚と肉両方付くコースチョイスや2人とも同じ肉料理とか。グリーンアスパラが食べたかっただけにちょっと残念でしたが桜が池の水面やそこに映る緑を眺めながらのランチは素敵な時間でした。テーブルの上に飾られた四葉のクローバーはマダムの秘密の場所に自生している四葉率の高いクローバーとか。各テーブルがみんな四葉でびっくりでした。

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2013/08/09

西洋膳所ザヴール

2013年8月8日
リバーリトリート雅楽俱内
Zbr1Zbr2以前京都おくむらの流れをくみ和洋折衷だったレストランが神戸北野ホテルの山口シェフプロデュースでフレンチのお店になって随分になるが、北野ホテルの印象が今一つだったので伺う機会が
Zbr3Zbr4なかなかなかった。今回お願いしたのは5500円のコース。ノンアルコールカクテルはザクロのトニックで割っ
Zbr5Zbr6たものとラズベリーのグレープフルーツジュース割り。最初のプチアミューズはコーンのチョコレートムース。とう
Zbr7Zbr8もろこしの粉で焼いた葉っぱ、ポップコーン、ホールコーンの甘い1品。薬膳のゼリーを添えたビーツのサラダ、
Zbr9Zbr10カダイフを巻いて揚げた鮎、チーズを入れて焼いたシューの前菜。冷たい前菜は胡瓜の泡の下に鰯のカルパッ
Zbr11Zbr12チョとトマトのゼリー。魚のメインは蒸した金目鯛とスモークの泡、魚介のスープ。お肉は仔牛の低温ロースト。
Zbr13Zbr14私達には火が通り過ぎかと思われたお肉もちゃんと火が通っていますからとの説明にこちらではこれでも火が通っていないと心配される客が多いのかと苦笑。デザートは立山をイメージしたと言うぶどうのコンポートとホワイトチョコレートのプレートの中にアイスクリーム(画像をうっかり削除)にエスプレッソ、カプチーノ。なぜかしらフレンチなのにデザートは冷たいデザートのみでコーヒーに焼き菓子なしでした。最近、フレンチでもカフェはイタリアンのエスプレッソやカプチーノなのね。全体の印象としては演出重視の見せる料理。でも、見せ方はオーソドックスな印象。

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2013/03/30

ランソレイエ

2013年3月30日 
富山県南砺市城端
Ran1Ran2前回、桜が池近くを通りかかった時に見つけたお店。桜が池の湖畔に立つ一軒家レストラン。3400円のコースをお願いしたがまずアミューズにふきのとうのタルト。ほろ苦い春の香り。さつま芋のスープカプチ
Ran3Ran4Ran5ーノ仕立てでカップから直接頂く。前菜
Ran6Ran7はサクラマスの香草マリネといろいろ大根、パンは自家製で全粒粉のフランスパンと近くのお豆腐屋さんの豆乳で作った
Ran8Ran9ふんわり豆乳パン。もう一皿の前菜はホワイトアスパラとハマグリのマリネをエディブルフラワーとを添えて。いずれも手
Ran10Ran11をかけたおいしさ。メインは魚と肉料理のチョイスで真鯛のポワレと仔牛のグリルをそれぞれお願いした。近くの薪の音よ
Ran12Ran13Ran14り正統派のフレンチといった感じ。デザートもクレームブリュレ、フォンダンショコラと冷たいデザート温かいデザートと続き焼き菓子がお持ち帰りできるように小箱に入って抹茶のマカロン、ミニマドレーヌ、フランボワーズのゼリーとコーヒーを頂いてお腹いっぱい。古民家風の造りで湖畔の風景を眺めながら心地よいスペースだが薪ストーブだけではちょっと寒い水辺のレストラン。夏の暑い盛りがいいかな。でも、とってもコストパフォーマンスのいいフレンチでした。

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2011/11/07

Cave yunoki(カーヴ・ユノキ)

2011年11月6日
富山県富山市東岩瀬町
Ynk1Ynk2前来たときに予約限定で食べられることを知り、私たちには珍しく3日前に予約して伺った。店は蔵の中で、大きな
Ynk3Ynk4テーブルに並んでのランチになった。イチジクのフリット入りコンソメスープ生ハム添え、25年物のアミノ酸たっぷりの
Ynk5Ynk6Ynk7バルサミコ酢を使ったサラダ、新湊
Ynk8Ynk9Ynk10産脂ののった柳さわらのポワレ、デザートは暖かいフォンダンショコラのケーキにバナナアイス乗せ、バーブティー・コーヒー・エスプレッソから選択。コンソメスープは濃厚でとても綺麗な色。富山の朝採れ野菜のサラダとフルーツトマトが新鮮でおいしい。柳さわらのポワレは水分が抜けてパサパサのものが多いがこちらは分厚いのに皮はかりっと中はふっくらしている。これはピスタチオのソースで蕪などの蒸し野菜と共に。フォンダンショコラは中からチョコがとろり、甘めで優しい味。エスプレッソとハーブティーをお願いし、ハーブティーはレモングラスの香りがいい。とてもオーソドックスでクラシカルな構成だが手を抜かず丁寧に作ってあるのがわかり、これで2500円はお安いと言える。蔵を改装した建物はガラス工房や焼き物のアトリエなど奥にあってこちらのお店で使用されている食器もガラス工房で作られたものなのかな。カーブという名の通り、建物の前にはセラーがあって満寿泉を初め天狗舞、菊姫、八海山などの名だたる日本酒に混ざってワインもたくさん売られている表は酒屋さん。

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2011/09/24

ラ・シャンス ブラッセリー

2011年9月23日
富山市湊入船町
Las1Las2以前から行って見たいと思っていたフレンチの鉄人坂井シェフプロデュースのお店。本来は伊万里市の結婚式場が
Las3Las4母体となっていて2Fのレストランはこの日結婚式の真っ最中でこちらはブラッセリーとしてランチ、カフェ、ディナーの
Las5Las6提供。ランチはパニーニなどもあるが1800円のスープ、パン、メイン、デザート、カフェでメイン3種類からチョイス。
Las7豚肩ロースのコンフィーとムッシュ坂井のシルクのハヤシで煮込んだ美味なる牛肉の赤ワインシチュー+300円をチョイススープは南瓜のスープ。豚肉のソースはタルタルソース風で外側が
Las8Las9かりっと焼いてあるところはさすが。牛肉の方はソースがハヤシライスベースの感がありウスターソースの香りがするので、赤ワインのシチューと言うよりはハヤシライス風の牛煮込み立ったのが残念。デザートはクレームブリュレのベリー添えとりんごとチョコレートのケーキ、コーヒーをお願いした。デザートは甘め。チョコレートはスイートでもう少しビーターでずっしりとしたのが好みかな。店頭には運河を眺めながらお茶できるテラスもあり、いい季節にはこちらも気持ちがいい。

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2010/08/09

Auberge de mikuni 誉一山荘

2010年8月9日
富山県氷見市幸町
Yoi1Yoi28月6日オープン間もない元旅館誉一山荘をオーベルジュとしてリニューアルした三國シェフのお店に伺った。4500円のお魚のコース。まず、コーンスープのカプチーノ仕立て、びっくりするほど泡がしっかりしていて泡の味と香りはあまりしない。前菜のスズキのカルパッチョにも違うタイプの泡がこちらはわさびの味と香りがほんのりと。カルパッチョの味付けはオリーブオイルとビネガーのシンプルなもの。空芯菜や胡瓜が付け合せに使われて和風テイストなのは土地柄を考慮かな。
Yoi3Yoi4パンはフランスパンと丸パンにオリーブオイルとバターが出された。メインは石鯛のグリル、ターメリックライスとなす、じゃが芋、ズッキーニの煮込みを添えて。メインを食べて初めておいしいと思ったがこれは三國シェフの下で仕事をしていたシェフが作ったのかな。スーシェフ、ブーランジェリーをスタッフとして募集していたのを見かけたから、前菜、デザートなどは地元採用のスタッフのよう。石鯛はマリネしてあるのか中までしっかり味が付いているのに身がやわらかでしまり過ぎない。先日、海老蔵の披露宴で話題になったパプリカのソースが同じで笑えたけど。
Yoi5Yoi6デザートはチョコレートとパッションフルーツのミルフィユ、ムラングヨーグルトのシャーベットにパッションフルーツの種のソースをかけて。シャーベットが器に盛り付けられて冷凍庫に入っていてらしく、硬くて食べにくい。ミルフィユもチョコレートとパッションフルーツの相性が今ひとつ。デザートを食べ終わるのを待ってコーヒーとプラムのプディングのような焼き菓子が出された。
Yoi7Yoi8Yoi9地方に食材を求めてレストランをオープンさせるシェフが多くなっている。東京ではグルメが飽和状態のせいもある。今回、氷見の新鮮な魚に魅せられてこの地に宿泊も出来るオーベルジュをと考えたらしい。しかし、食事のサービスなどはどう見ても以前はどこかのホテルに居ましたねって感じの年配の方。
Yoi10Yoi11Yoi12レストランはかろうじて予定のオープンにこぎつけたけれど、いまだエントランスや庭、客室は工事中。2階のテラスからは富山湾が冬の空気が澄んだ時期には海越しに立山連峰が遠く見えるらしい。季節を変えて、テラスでお茶でもできるといいな。

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2009/11/03

カギタエ

2009年11月3日
富山県下新川郡入善町
Kagi1Kagi2Kagi3夜に伺ったときに気になっていたキッシュを食べたくて、ランチに伺った。キッシュはランチメニューにしかなくて、今回サラダ、手打ちパスタ、パン、プチデザートのパスタランチとワンプレートにスープ、サラダ、ピクルス、キッシュにプチデザートが付くキッシュセットをお願いした。パスタは海老とコーンのトマトクリームパスタで手打ちパスタはほうとうを思わせるかなりボリュームのあるパスタ。サラダは卵サラダ入りでリーフレタスがきれいに盛る付けられていたのが女性シェフらしいなと印象に残った。キッシュはサンニコラのボリュームから見るとかなり薄めでパンでも追加しなきゃお腹が空くかなと思ったけれど意外にパイのバターやキッシュの生地の生クリームがボリュームを出していたみたい。ミネストローネスープも野菜たっぷりで結構お腹いっぱい。自家製ピクルスは酸味の抑えた甘めの味付けでサラダ感覚で食べられる。
Kagi4Kagi5デザートは小さなカップにコーヒーのプリン。飲み物が付かないので380円の追加料金でカフェラテを。砂糖が白とブラウンシュガーが交互にレイアウトされているのもかわいい。
Kagi6Kagi7店内は明るくて、天井も高く陽の光いっぱいのサンルームでランチをしているよう。お店は8号線のバイパスから少し入った住宅街の中にあって夜はバーもあるらしいが、入善という街ではなかなか営業も難しいのではないかな。

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2009/09/27

カギタエ

2009年9月26日
富山県下新川郡入善町
Kag1Kag2フランスで修行したと言う女性が実家近くに作ったフレンチのお店。入善の街を迂回する8号線から少し入ったところ。女性らしいかわいいお店。メニューはコースのプリフィックスのみでアラカルトはコースのメニューと同じ。コースを2人分はボリュームがあるので1人前のコースにパスタを単品でお願いした。まず、昆布の消費日本一の富山県にあって細切り昆布の入ったシューが前菜の前に。旭町のザヴールのチーズのシューの塩味を昆布で出したシュー。前菜はスモークサーモンと黄パプリカのムースをチョイス。
Kag3Kag4パンも自家製らしくかわいい3種。パスタはベーコンときのこのコーンクリーム。手打ちパスタでアルデンテ、ソースにコーンを使うことでクリームパスタのカロリーを減らしてあるよう。女性シェフらしい気遣い。
Kag5Kag6Kag7メインは牛すね肉の赤ワイン煮。付け合せにマッシュポテト、いんげん、ラタトゥユで結構ボリュームがある。すね肉なので脂が少なくしっとり感は無いがワインが味を出している。デザートはケーキを2種とアイスクリームを1種チョイスできてりんごのシナモン風味のタルトとカスタードプリン、ベリーのヨーグルトアイスをお願いした。甘み控えめのデザート。
Kag8Kag9今回、夜に伺ったので食べることが出来なかったが、ランチにはキッシュなどもあって、ガラス窓に覆われた昼の店内は明るくて気持ちのいいランチが出来そう。次回はランチに訪れてみたいかな。

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2009/03/23

桜が池クアガーデン・ジョウハナーレ

2009年3月22日
富山県南砺市城端
Jyo1Jyo2この近くでランチする場所が思いつかなくて急遽ランチに入った。以前は何度か利用したが近年シェフが変わっているらしく、野菜がおいしくなくなったので足が遠のいていた。ランチはメインを選んでサラダ、スープ、コーヒーがセットになる。サラダは普通の皿盛サラダに胡麻ドレッシング。スープはかぼちゃだったがかなりコンソメの味が強くてしょっぱい。
Jyo3Jyo4メインはいとよりのソテーとハーブ鶏のロースト。いずれもコスト重視の量が少なくて味付けも単調。
Jyo5Jyo6パンは冷凍のパン生地を焼いたものらしいが丸パンにポーションのバター。これにコーヒーで1600円はいささか高いと思う。以前、地の野菜にこだわって味のあるサラダが出ていたのに、スタッフが流れ作業のように淡々とサービスしているのが気になった。

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